第34回 画楽市   
                  
<物故洋画セレクション
                
                     5月8日(月)~14日(日)
                     入札締め切り  最終日 17時
 topページへ

アクセス

取扱い作家


クリアランスセール

日本近代洋画
データーベース
             入札方法  ご来店 ファクス、メール 郵便    最低価格以上でご入札ください。

                   
             入札用紙            画楽市のルール
 
         ★ 冊子のカタログが入用の方には無料でお送りします。
         
            全39点
              
 1
 

栗原忠二 「セーヌ川」

油彩・ボード・F4号
サインあり          

160,000
 

1886-1936 静岡県出身。東京美術学校卒。イギリスに渡り、巨匠フランク・ブランキンに師事。ロンドンにアトリエを持って欧州画壇に登場。大正13年、12年間の渡欧生活に終止符を打ち帰国。帰国後は後進の育成などにカを尽す。英国王立美術会の正会員となる。 
 2
 
 
田村孝之介 「セブリン寺院」

パステル・紙・33×50
サインあり・1952年作

1990年「田村孝之介展」出品作    50,000
1903-1986 色彩の画家として関西を代表する画家。構成のしっかりした傑作。 
 3
 
 
木下義謙 
「ベルサイユ・プチトリアノン」

油彩・ボード・F6号・サインあり
シールあり      

40,000
1898-1986 1928年に渡欧し1932年に帰国。その年の10月に滞欧小品展を開いた。これはその時の出品作で画家の充実期の逸品。 
 4
 
 

三浦 巌「ルクサンブール公園」

グワッシュ・キャンバス・F3
サインあり
15,000
917-1982年 大阪市生れ。みづゑ賞などを受ける。日本水彩画会会員。 
 5
 
 

上永井 正 「パリ近郊」

油彩・キャンバス・F12号・サインあり 50,000
 1899-1982. 広島生。長くフランスに在住し、独特なマチエールでフランスの風景を多く描いている。この作品はとりわけ作者の快心作。
6 
 
 

別府貫一郎 「ナポリ」

油彩・キャンバス・F10号・サインあり40,000

 1900-1992 戦前にイタリアに長期滞在し、ベニスなどの作品を多く遺している。
 7
 
 

中山爾郎「窓邉風物」

油彩・厚紙・35×25・名刺シールあり1951年作 
20,000
なかやまじろう 1915-2004 新潟県出身。春陽会会員。 
 
 

赤松麟作 「聖橋」

水彩・紙・23×29・サインあり    50,000
1878-1953 日本洋画界の大家。ローマ字サインから、大正期頃の作品。御茶ノ水の聖橋の風景と思われるが定かではない。 
 
 

清水良雄 「山林」

油彩・キャンバス・F0号・サインあり 25,000
 1891-1954 明治期から大正期の作品とおもわれる。当時の官展の画風の特長がよく出ている。
10 
 
 

長谷川 昇 「富士」

油彩・キャンバス・F6号・サインあり 10,000
 1886-1973 この画家の風景画は珍しい。
11
 
 

矢部友衛 「風景」

油彩・キャンバス・F20号・サインあり 20,000
 1892-1981 プロレタリア画家として著名。
12
 
 

吉岡 憲 「佐々木すみ江像」

油彩・キャンバス・F3号・サインなし吉岡きく鑑定書
キッドアイラック画廊シール     
 
350,000
 1915-1956 入魂の傑作。
13   
 

川島理一郎 「巨人の夢」

パステル・紙・24.5×20・サインあり
裏書あり    

80,000
 1886-1971 1962年、第5回新日展に「巨人の夢」を出品した。これはそのエスキース。大変魅力ある作品。
14
 
 

片多徳郎 「菊」

油彩・板・25.5×23.6・サインあり  130,000
かただとくろう 1889-1934 大分県出身。大正6,7年と文展で連続して特選をとり,華々しいデヴューを飾ったが、44歳で自死する。
15
 
 

坂部隆芳 「夢」

油彩・キャンバス・F10号・サインあり 180,000
 1953-  1977年にパリ国立美術学校入学。フレスコ画を思わせる静謐で思索的な画風が高い評価を受けている。パリ近代美術館などに所蔵されている。
16   
 

荒井龍男 「静物」

油彩・キャンバス・F8号・サインあり 180,000
 1905-1955 1934年に渡仏しているがそれ以前の作品。自由美術に参加,抒情味のある作品に特長がある。
17
 
 

伊藤泰造 「花」

油彩・板・SM・サインあり    
10,000
 穏やかな人柄が作品ににじみ出ている。
18 
 
 

伊藤禎朗 「ぶどう」

フレスコ画・F4号・サインあり    25,000
 いとおただお 1919年 山梨県出身。フレスコ画作家。幻想的な雰囲気を醸し出している作品。
19
 
 

服部和三郎 「パンジー」

油彩・キャンバス・SM・サインあり   
20,000
 はっとりわさぶろう 1930- 兵庫県出身。内田厳、竹谷富士雄、藤田嗣治に師事する。新制作協会賞受賞。独特なマチエールと色彩で人気のある画家。
20  
 

田中佐一郎 「裸婦」

コンテ・紙・42×47・印あり     16,000
 写実力では高い評価がある。
21
 
 

椿 貞雄 「カツオ」

水彩・紙・45×61・サインあり
シミあり     

18,000
 1900-1967 岸田劉生の高弟。晩年は師の画風を脱却して自身の画風を確立した。それがよくわかる作品でもある。
22 
 
 

満谷国四郎 「水辺の裸婦」

水彩・紙・P5号・サインあり      38,000
 1874-1936 晩年の枯淡の境地に達した作品。
23
 
 

伊藤快彦 「夫人像」 2

油彩・キャンバス・48.5×36
サインあり 

180,000



「夫の像」

油彩・キャンバス・50×38
サインあり・傷みあり
 1867-1936 浅井忠の死後、京都洋画壇を支えた重鎮。明治中期ごろ、盛んに肖像画を描いている。
24
 
 

作者不詳 
「児島高徳 白桜十字詩の図」

油彩・キャンバス・M12号・サインなし 160,000
 明治初期の作品で,光線画とも呼ばれた。当時の人々に受け入れられるために、日本の歴史から題材をとった洋画が描かれた。
25 
 
 

霜島之彦 「椿」

油彩・キャンバス・F12号・サインあり 30,000
 しもとりゆきひこ 1884-1982 浅井忠を慕って 京都へ。京都高等工芸学校卒。同校で長く後進の指導に勤めた。
26
 
 

作者不詳 「洋梨」

油彩・板・33×24・サインあり     5,000
 サインがあるが誰か特定できず残念。なかなかの力量のある作家の作品。
27
 
 

要 樹平 「和顔」

墨・紙・31×51・サインあり      10,000

 かなめ じゅへい 1906-1994 大阪市生まれる。京都市立美術工芸学校卒業。土田麦僊に師事し,国展に3回入選。戦後はクレーやミロに感化された墨象を多く描いた。
28 
 
 

幸田暁治 「バラ」

日本画・P8号・サインあり      15,000
 こうだあきはる 1925-1975 京都出身。日本画壇で異才を発揮し、一部では高い評価を得ている。
29
 
 

長原孝太郎 「家のある風景」

油彩・キャンバス・F8号・サインあり 20,000
 1864-1930 白馬会で活躍。長い間、後進の指導にあたり、優れた画家を輩出させている。
30 
 
 

伊藤泰造 「新緑洛北」

油彩・ボード・F3号・サインあり   10,000
 黒田重太郎に師事。京都で活躍。
31   
 


伊藤応久 「女性像」

油彩・キャンバス・F0号・サインあり
12,000
 いとう おうきゅ 1907-1994 岩手県生まれ 女性の人物画を最も得意とする。小品ながら作者の技量を知るに好適な作品
32
 
 

利根山光人 「作品」

シルクスクリーン・30×50・サインあり 25,000
 読売アンダパンダン展で活躍。戦後社会の不安と苦悩を主題とする作品を描く。晩年は古代への憧憬からインカ文明に関する作品が多い。
33
 
 

原田直康 「アネモネ」

油彩・キャンバス・F6号・サインあり 25,000
 1903-1973 戦前は前衛的な団体、九室会の結成に参加。独特な色調に特長がある。
34 
 
 
石川滋彦 
5月の稲佐山と長崎港」

油彩・キャンバス・F3号・サインあり
裏書あり     
35,000
 1909-1994 この作家の風景画は明るい色調が特長で、嫌味がない。
35 
 
 

清水良雄 「風景」

油彩・キャンバス・P8号・サインあり 20,000
  1891-1954 東京本郷生まれ。文展、帝展で4回特選。その技量は今でも高い評価を得ている。
36 
 

富岡鐡斎 「酒望子図」

水墨・紙本・134×32・サインあり 
150,000
 

鉄斎62歳の時の作品。同画題の作品が4点あり、その1点。尊敬する蕪村の画題を倣った。 注.酒望子、酒林とは杉玉のこと。
37 
 
 

林田 元   壷

陶磁器・22×13×13 
10,000
 戦前は小林多喜二と交流があった。戦後は浜田庄二に師事し、陶芸に専心する。製作者の特長がよく出ている作品。
38  
 

堀 進二「足を拭う女」

ブロンズ・48×33 ・共箱・1957年作  120,000




 ほりしんじ 1890-1978 東京都出身。新海竹太郎に師事。官展から戦後の日展の彫刻界を代表する重鎮。
39
 
 

菊池一雄 「横臥裸婦」

ブロンズ・25×12×18・刻あり   20,000

 1908-1985 京都市出身。戦後の具象彫刻を代表する作家の 一人。この作品は小品なのでいつまでも手元に置いて楽しめる。